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​ヒゲナガヒナバッタ

Schmidtiacris schmidti

本州に分布するが局所的。比較的珍しい種類ではあるが、知られていないだけで、新たな生息地が見つかる可能性は高い。オスは触角が長い。現在、大陸産と同種とされているが、体長や体色が異なることから別種として扱われる可能性がある。

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​分布

本州の​東北地方と中部地方

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​生息環境

​上流域の砂礫河原

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​産卵場所

​砂や土の中

エサ.png

​エサ

​ツルヨシなどのイネ科の葉

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​体長

​18~25mm

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​発生時期

​成虫:7月~10月 幼虫:5月~8月

​生態写真

​類似種

ヒナバッタヒロバネヒナバッタに類似する。ヒゲナガヒナバッタは胸部側面(赤丸で囲った部分)に白色紋がある。

ヒゲナガヒナバッタとヒナバッタの識別点.jpg

​ヒゲナガヒナバッタ

​ヒナバッタ

​野外で得られたデータ

​・6月に終齢幼虫を複数確認した(山梨県 6月)

​飼育で得られたデータ

・ツルヨシやオギ、エノコログサの葉を食べた。

​参考文献​

​・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)​

​永幡嘉之.カワラバッタはダムの建設で激減した.月刊むし(645)(2024年11月発行)

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