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ヒロバネヒナバッタ

Stenobothrus fumatus

成虫♀

​♀

成虫♂.jpg

​♂

​【分布】

北海道、本州、四国、九州、対馬に分布する。

​【形態】

体長は23~30mm。オスの翅は幅広い。メスはヒナバッタに似るが、本種は後脚の膝が黒いか褐色。体色は個体による差が大きい。幼虫の体側面の色は濃い。

​【生態】

低山地から山地の林縁やその周辺の草地に生息する。ヒナバッタよりも暗い環境に多い。成虫は7月~11月頃、幼虫は4月~8月頃に見られる。基本的にイネ科植物の葉を食べる。飼育下ではススキ、オギ、チガヤ、エノコログサなどを食べた。土中に産卵する。

1齢幼虫

幼虫1

亜終齢幼虫

幼虫4

2齢幼虫

幼虫2

終齢幼虫

幼虫5

3齢幼虫

幼虫3

幼虫6

​生態写真

生態写真1

成虫♀(山梨県 7月)

生態写真2

成虫♂(山梨県 7月)

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