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ヒナバッタ
Glyptobothrus maritimus maritimus

♀

♂
【分布】
北海道、本州、四国、九州、佐渡島、対馬に分布する。
【形態】
体長は19~30mm。メスはヒロバネヒナバッタに似るが、本種は後脚の膝が黒くならないことが多い。体は基本的には褐色だが、ピンク色の個体も見られる。幼虫の体側面の色は薄い。
【生態】
低地から山地の草地に生息する。ヒロバネヒナバッタよりも明るい環境を好む。成虫は4月~12月頃、幼虫は3月~4月と9月頃に見られる。基本的にイネ科植物の葉を食べる。飼育下ではススキやオギ、エノコログサなどを食べ、共食いも見られた。土中に産卵する。
1齢幼虫

亜終齢幼虫

2齢幼虫




