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ニセヒノマルコロギス
Prosopogryllacris simulans
ヒノマルコロギスと並び、日本最大のコロギス。樹林や林縁生息し、沖縄島では夜間に林道でよく見つかる。ヒノマルコロギスと比べると性格は大人しく、威嚇はほとんどしない。

分布
沖縄島、久米島

生息環境
樹林や林縁

産卵場所
朽木などの樹木内

エサ
他の昆虫類など

体長
約40mm

発生時期
成虫:6月~7月 幼虫:9月~6月
生態写真
類似種
石垣島と西表島に分布するヒノマルコロギスに類似するが、分布域が重ならないので野外での識別に迷うことはない。ヒノマルコロギスはニセヒノマルコロギスに比べて額にある紋が大きい。
詳細は、ヒノマルコロギスのページへ
野外で得られたデータ
・6月の沖縄島の林道で複数の成虫を確認した。
飼育で得られたデータ
・1齢幼虫から4齢幼虫の若齢幼虫はショウジョウバエを食べた。
・成虫、幼虫ともに、昆虫ゼリーを食べた。
・5齢幼虫以降はレッドローチを食べた。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
・日本直翅類学会『日本直翅類標準図鑑』学研プラス(2016年6月発行)
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