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シブイロカヤキリ

Xestophrys javanicus

ススキやオギなどが生える高茎草地やその周辺の林縁に生息する。藪や低木上にいることもある。成虫で越冬し、翌年の春に繫殖する。体は褐色。太くがっしりとした体型で顔は黒い。幼虫は褐色で腹部の側面に黒い斑点がある。

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​分布

本州、四国、九州

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​生息環境

高茎草地

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​産卵場所

イネ科の茎中や根際

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​エサ

イネ科の穂など

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​体長

36~46mm

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​発生時期

成虫:10月~6月

幼虫:7月~10月

​生態写真

​野外で得られたデータ

・市街地の生垣で鳴くオスを確認。(東京都5月)

​飼育で得られたデータ

・イネ科の穂のほか、ヤングコーンを食べた。

​参考文献​

​・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)​

​・​奥山風太郎『図鑑 日本の鳴く虫 コオロギ類 キリギリス類 捕り方から飼い方まで』株式会社エムピージェー(2018年8月発行)​

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