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ヒサゴクサキリ

Palaeoagraecia lutea

本州南部、四国、九州、伊豆諸島、対馬などに分布する。近年、本州では分布が北上している。メダケやマダケが生える竹林やササ原の藪に生息する。暖かい地域の海沿いや大河川付近に多い。鳴き声は「シチッ、シチッ」と地味で聞き取りにくい。体は褐色。背中にある濃褐色の模様がひさご(ひょうたんの実をくりぬいて作った容器)に見えることが和名の由来とされている。顔に緑色の独特な模様がある。

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​分布

本州南部、四国、九州など

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​生息環境

竹林やササ原

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​産卵場所

ササ類の葉鞘

エサ.png

​エサ

ササ類の茎や芽など

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​体長

41~52mm

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​発生時期

成虫:7月~9月

幼虫:不明

​生態写真

​野外で得られたデータ

・ササ類の葉鞘への産卵を確認。(東京都8月)

​飼育で得られたデータ

・アズマネザサやクマザサの新芽や茎のほか、ヤングコーンを食べた。

​参考文献​

​・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)​

​・​奥山風太郎『図鑑 日本の鳴く虫 コオロギ類 キリギリス類 捕り方から飼い方まで』株式会社エムピージェー(2018年8月発行)​

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