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ミヤマヒメギス

Eobiana nippomontana

東北地方、関東地方、中部地方の内陸部に分布する。山地の林縁やその周辺の草地に生息する。草深いやぶのような場所にいることが多く、採集はやや難しい。雑食性で草本類の葉や穂、小昆虫類を食べる。土中や草本類の根際に産卵する。飼育下では吸水スポンジにさしたイネ科植物の根本に産卵した。イブキヒメギスに非常によく似るが、本種はやや黒みが少なく、体のつやも比較的弱い。後肢の膝内側にトゲはない、もしくはあっても微小である。

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​分布

本州

生息環境2.png

​生息環境

林縁

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​産卵場所

土の中や根際

エサ.png

​エサ

草本の葉や花など

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​体長

16~29mm

発生時期.png

​発生時期

成虫:7月~9月

幼虫:不明

​生態写真

​野外で得られたデータ

​飼育で得られたデータ

・レタスやニンジン、ヤングコーンを食べた。

​参考文献​

​・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)​

​・​奥山風太郎『図鑑 日本の鳴く虫 コオロギ類 キリギリス類 捕り方から飼い方まで』株式会社エムピージェー(2018年8月発行)​

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