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クロスジコバネササキリモドキ
Cosmetura ficifolia
関東地方~近畿地方の主に太平洋側に分布する。山地の樹林や林縁に生息し、林床の下草や低木上で見られる。体は基本的に緑色で、胸部と腹部の背面に褐色の帯がある。オスの肛上板は黒褐色で、尾肢の基部内側に大きな突起がある。メスの産卵管基部はコブ状にふくらむ。コバネササキリモドキに似る。

分布
本州

生息環境
樹林

産卵場所
樹木中

エサ
他の昆虫類

体長
11~15mm

発生時期
成虫:7月~10月
幼虫:不明
生態写真
野外で得られたデータ
・スギの樹皮下への産卵を確認。(静岡県7月)
飼育で得られたデータ
・ショウジョウバエや熱帯魚の餌を食べた。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
・奥山風太郎『図鑑 日本の鳴く虫 コオロギ類 キリギリス類 捕り方から飼い方まで』株式会社エムピージェー(2018年8月発行)
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