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ウスイロササキリ
Conocephalus chinensis
北海道、本州、四国、九州、伊豆諸島、対馬、屋久島に分布する。明るいイネ科草地に生息し、とくに水田周辺や河川沿いなどの湿った草地に多い。ホシササキリ同様、暖かい地域では年2化となり初夏から成虫が見られる。体は緑色の個体が多いが、まれに褐色の個体もいる。長翅型と短翅型、その間の通常型がいる。産卵管は短い。頭や体は他のササキリ類よりも細い。1齢幼虫の体色は黄色みが強く、眼は水色である。

分布
北海道、本州、四国、九州など

生息環境
明るい草地

産卵場所
イネ科の茎中

エサ
イネ科の穂など

体長
13~18mm

発生時期
成虫:6月~12月
幼虫:4月~9月
生態写真
野外で得られたデータ
ー
飼育で得られたデータ
・ヨシなどの穂のほか、ヤングコーンを食べた。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
・奥山風太郎『図鑑 日本の鳴く虫 コオロギ類 キリギリス類 捕り方から飼い方まで』株式会社エムピージェー(2018年8月発行)
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