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ヒメクダマキモドキ
Phaulula macilenta
樹林や林縁に生息し、とくにアカメガシワの葉上に多い。本州では基本的に関東以南で見られるが、近年は分布域が北上しているらしい。海沿いの温暖な地域でよく見られる。メスの産卵管は細長く、緩やかにカーブする。

分布
本州、四国、九州、南西諸島

生息環境
樹林や林縁

産卵場所
樹皮のすき間

エサ
広葉樹の葉など

体長
19~23mm

発生時期
成虫:8月~11月
幼虫:6月~8月
生態写真
野外で得られたデータ
・アカメガシワに群がる幼虫を確認。(東京都9月)
飼育で得られたデータ
・イタドリ、アカメガシワのほか、レタスを食べた。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
・奥山風太郎『図鑑 日本の鳴く虫 コオロギ類 キリギリス類 捕り方から飼い方まで』株式会社エムピージェー(2018年8月発行)
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