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ハネナシコオロギ
Goniogryllus sexspinosus
山口県、四国、九州に分布するが、産地は限れており局所的。照葉樹林帯からブナ帯の林床やガレ場に生息する。雌雄ともに翅が無く、他のコオロギと違って鳴かない。体は黒色で、光沢が強い。亜終齢幼虫の触角には大きな白色紋があり、終齢幼虫になるとその紋は小さくなる。

分布
山口県、四国、九州

生息環境
山地の林床やガレ場

産卵場所
土の中

エサ
不明

体長
13~14mm

発生時期
成虫:6月~7月 幼虫:周年?
生態写真
野外で得られたデータ
・8月に亜終齢幼虫~終齢幼虫を複数確認した(福岡県 8月)
飼育で得られたデータ
・成虫、幼虫ともにニンジンやレタス、熱帯魚のエサを食べた。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』北海道大学出版会(2006年9月発行)
・日本直翅類学会『日本産直翅類標準図鑑』学研プラス(2016年6月発行)
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