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メスアカフキバッタ

Parapodisma tenryuensis

関東地方と中部地方に分布する。低山地から山地の林縁に生息し、とくに沢沿いの薄暗い場所に多い。センチュウ類とカビに寄生されることがある。翅は小さく、背面で重ならない。体色には変異が大きく、全身が緑色や赤褐色の個体や、背面のみが赤褐色のものがいる。類似するヒメフキバッタのメスは基本的に腹部背面のみが褐色。

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​分布

本州

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​生息環境

林縁

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​産卵場所

土の中

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​エサ

草本や樹木の葉

大きさ.png

​体長

21~33mm

発生時期.png

​発生時期

成虫:7月~10月

幼虫:5月~7月

​生態写真

​野外で得られたデータ

・カビに寄生された個体(死骸)を確認。(山梨県9月)

​飼育で得られたデータ

・フキやイタドリのほか、レタスを食べた。

​参考文献​

​・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)​

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