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ヤマトフキバッタ
Parapodisma setouchiensis
本州、四国、九州、対馬、種子島、屋久島に分布する。丘陵地から山地の林縁やその周辺の草地に生息する。基本的にクズやイタドリなどの広葉草本類の葉を食べるが、ススキなどのイネ科植物の葉も食べる。翅の長さは個体差や地域差が大きく、体の背面で翅が重なる個体と重ならない個体がいる。体は基本的に緑色だが、黒化型も知られる。幼虫の体色も変異が大きく、薄い褐色と濃い黒褐色のものがいる。

分布
本州、四国、九州など

生息環境
林縁や草地

産卵場所
土の中

エサ
草本や樹木の葉

体長
22~38mm

発生時期
成虫:7月~10月
幼虫:3月~7月
生態写真
野外で得られたデータ
・岩の隙間や切り株への産卵を確認。
飼育で得られたデータ
・イタドリやクズ、ススキのほか、ニンジンやレタスを食べた。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
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