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ハネナガフキバッタ
Ognevia longipennis
明るい林縁やその周辺の草地に生息する。北日本では低地にも生息するが、西日本では山地性で個体数もあまり多くない。幼虫はときに大発生し、一つの植物に群がることがある。体は緑色や黄緑色。翅は長くフキバッタの仲間で唯一飛翔して移動する。1齢幼虫は黒褐色でそれ以降の幼虫は褐色である。幼虫の翅芽には特徴的な斑紋がある。

分布
北海道、本州、四国、九州

生息環境
林縁や草地

産卵場所
土の中

エサ
草本や樹木の葉

体長
20~39mm

発生時期
成虫:7月~11月
幼虫:4月~8月
生態写真
野外で得られたデータ
・オオイタドリなどの植物に群がる幼虫を確認(秋田県6月)
飼育で得られたデータ
・イタドリやレタスを食べた。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
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