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クルマバッタ

Gastrimargus marmoratus

成虫♀

​♀

成虫♂.jpg

​♂

​【分布】

本州、四国、九州、佐渡島、対馬、南西諸島に分布する。

​【形態】

体長は35~65mm。体は緑色、褐色、黒色など。後翅に黒い帯がある。クルマバッタモドキと似るが、本種は胸部がアーチ状にもりあがる。目元に特徴的な黒いラインが入る。1齢幼虫は胸部側面に眼状の紋がある。

​【生態】

シバ類の生える明るい低茎草地に生息する。丘陵地の樹林に囲まれた狭い草地でも見られる。成虫は7月~10月頃、幼虫は5~8月頃に見られる。南西諸島では成虫、幼虫ともに周年見られる。イネ科植物の葉を食べる。飼育下でも野菜などはあまり食べない。土中に産卵する。

1齢幼虫

幼虫1

4齢幼虫

幼虫4

2齢幼虫

幼虫2

亜終齢幼虫

幼虫5

3齢幼虫

幼虫3

終齢幼虫

幼虫6

​生態写真

生態写真1

交尾(埼玉県 10月)

生態写真2

1齢幼虫(東京都 6月)

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