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クルマバッタ
Gastrimargus marmoratus
本州、四国、九州、佐渡島、対馬、南西諸島に分布する。シバ類の生える明るい低茎草地に生息する。丘陵地の樹林に囲まれた狭い草地でも見られる。南西諸島では成虫、幼虫ともにほぼ一年中見られる。体は緑色、褐色、黒色など。後翅に黒い帯がある。クルマバッタモドキに似るが、本種の胸部はアーチ状に弧を描く。目元に特徴的な黒いラインが入る。1齢幼虫は胸部側面に眼状の紋がある。

分布
本州、四国、九州、南西諸島など

生息環境
低茎草地

産卵場所
土の中

エサ
イネ科植物の葉

体長
35~65mm

発生時期
成虫:8月~10月
幼虫:6月~8月
生態写真
野外で得られたデータ
・オスはメスに近づく際、肢と翅をこすり合わせて音を出す。
飼育で得られたデータ
・ススキやシバ類を食べ、野菜はあまり食べない。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
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