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タラノキフキバッタ
Fruhstorferiola okinawaensis
タラノキが生える石灰岩地の明るい樹林や林縁に生息する。若齢幼虫は葉上に集団でいることが多く、その時期は見つけやすい。タラノキなどの低木や草本の葉を食べる。体は褐色や緑色。沖縄諸島に分布する個体は翅が長いが、奄美大島や徳之島の個体は翅が短い。亜終齢幼虫や終齢幼虫は頭や胸の背面が明るい褐色になる。

分布
奄美群島、沖縄諸島

生息環境
樹林や林縁

産卵場所
土の中

エサ
広葉樹などの葉

体長
28~49mm

発生時期
成虫:6月~9月
幼虫:3月~6月
生態写真
野外で得られたデータ
・林縁に生える低木や草本に多くの幼虫が群がっていた。(沖縄県5月)
飼育で得られたデータ
・レタスやニンジンなどの野菜を食べた。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
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