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カヤキリ

Pseudorhynchus japonicus

本州、四国、九州、伊豆諸島、対馬、屋久島などに分布する。オギなどのイネ科植物が生える高茎草地に生息する。鳴き声は「ジャー」と非常に大音量。攻撃的な個体が多く、外敵が近づくと顎を開いて威嚇する。鋭い顎を持っているが、草食性でイネ科植物の穂や茎などを食べる。顎の力は強く、嚙まれると結構痛い。大型で日本産のキリギリス類としては最大級である。緑色型と褐色型がいる。頭部から前胸背板の両側にかけて淡色の筋がある。顔はやや黄色みを帯びる。

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​分布

本州、四国、九州など

生息環境2.png

​生息環境

イネ科高茎草地

産卵.png

​産卵場所

ススキなどの茎中

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​エサ

ススキなどの茎や穂

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​体長

63~68mm

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​発生時期

成虫:7月~9月

幼虫:5月~7月

​生態写真

​野外で得られたデータ

​飼育で得られたデータ

・ススキやオギのほか、ヤングコーンを好んで食べた。

​参考文献​

​・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)​

​・​奥山風太郎『図鑑 日本の鳴く虫 コオロギ類 キリギリス類 捕り方から飼い方まで』株式会社エムピージェー(2018年8月発行)​

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