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ハヤシノウマオイ
Hexacentrus hareyamai
樹林や林縁、その周辺の草地に生息する。鳴き声は「スイーッチョン」と長いテンポ。ハタケノウマオイによく似るが、本種のオスは発音器の色が部分的に濃く、メスは翅の付けに黒い縁取りがあることで見分けられる。成虫、幼虫ともに他の昆虫類を捕食するため、前肢トゲが発達している。幼虫の触角には黒い紋がある。

分布
本州、四国、九州

生息環境
樹林や林縁

産卵場所
土の中

エサ
他の昆虫類

体長
25~45mm

発生時期
成虫:8月~10月
幼虫:5月~8月
生態写真
野外で得られたデータ
・羽化中のミンミンゼミを捕食する成虫メスを確認。(東京都9月)
飼育で得られたデータ
・幼虫はショウジョウバエやレッドローチを食べた。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
・奥山風太郎『図鑑 日本の鳴く虫 コオロギ類 キリギリス類 捕り方から飼い方まで』株式会社エムピージェー(2018年8月発行)
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