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オガサワラクビキリギス
Euconocephalus nasutus
本州南部の海沿い、四国南部、九州南部、小笠原諸島、南西諸島に分布する。明るい草地やその周辺の林縁に生息する。生活史などはクビキリギスとほぼ同様であるが、小笠原諸島や南西諸島ではほぼ一年中見られる。クビキリギスによく似るが、本種は翅の先が尖るため区別できる。またクビキリギスに比べて本種のメスは産卵管がやや長い。緑色型と褐色型がいる。

分布
本州、四国、九州、小笠原、南西諸島

生息環境
明るい草地

産卵場所
イネ科の茎中

エサ
イネ科の穂など

体長
28~36mm

発生時期
成虫:ほぼ周年
幼虫:ほぼ周年
生態写真
野外で得られたデータ
ー
飼育で得られたデータ
・オギやススキなどの穂のほか、ヤングコーンを食べた。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
・奥山風太郎『図鑑 日本の鳴く虫 コオロギ類 キリギリス類 捕り方から飼い方まで』株式会社エムピージェー(2018年8月発行)
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