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ササキリ
Conocephalus melaenus
本州、四国、九州、南西諸島に分布する。樹林内や林縁に生息し、とくに薄暗いササ原や竹林でよく見られる。成虫が見られる時季は、本州では8月~11月だが、南西諸島ではもっと長くほぼ一年中見られる。胸部側面と前翅側面に黒い帯がある。基本的に体色は緑色だが、まれに黄色の個体が見つかる。産卵管は短い。幼虫は頭部と胸部が赤色で腹部が黒色の非常に特徴的な体色をしている。

分布
本州、四国、九州、南西諸島

生息環境
樹林や林縁

産卵場所
ササ類の葉鞘

エサ
イネ科の穂など

体長
12~17mm

発生時期
成虫:8月~11月
幼虫:6月~8月
生態写真
野外で得られたデータ
・アズマネザサの葉鞘への産卵を確認。(東京都9月)
飼育で得られたデータ
・成虫、幼虫ともにヤングコーンを食べた。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
・奥山風太郎『図鑑 日本の鳴く虫 コオロギ類 キリギリス類 捕り方から飼い方まで』株式会社エムピージェー(2018年8月発行)
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