top of page

コバネササキリ

Conocephalus japonicus

成虫♀

​♀

成虫♂

​♂

【​分布】

北海道、本州、四国、九州、南西諸島

【​形態】

体長は13~20mm。基本的に短翅型が多いが長翅型も存在する。体色は緑色が多いが、時に褐色の個体も見つかる。体は出現期の後半になるほど茶色みが増す。産卵管は長い。オスの腹部側面は黄色みのが強い。幼虫は緑色でカスミササキリに似る。

【​生態】

北海道、本州、四国、九州、佐渡島、南西諸島に分布するが、四国と九州ではまれな種である。水田や湿地周辺などの湿った高茎草地に生息する。鳴き声は「ジジジジ…」と大きくなく地味な音。短翅型が多いが、長翅型も存在する。体は緑色のものと褐色のものがいる。産卵管は長い。オスの腹部側面は黄色みが強い。幼虫は緑色。

1齢幼虫

幼虫1

2齢幼虫

幼虫2

3齢幼虫

幼虫3

4齢幼虫

幼虫4

5齢幼虫

幼虫5

終齢幼虫

幼虫6

​生態写真

生態写真1

水田付近の草地にいたコバネササキリ成虫メス(群馬県10月撮影)

生態写�真2

水田付近の草地にいたコバネササキリ成虫オス(群馬県 10月撮影)

bottom of page