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コバネササキリ
Conocephalus japonicus
北海道、本州、四国、九州、佐渡島、南西諸島に分布するが、四国と九州ではまれな種である。水田や湿地周辺などの湿った高茎草地に生息する。鳴き声は「ジジジジ…」と大きくなく地味な音。短翅型が多いが、長翅型も存在する。体は緑色のものと褐色のものがいる。産卵管は長い。オスの腹部側面は黄色みが強い。幼虫は緑色。

分布
北海道、本州、四国、九州、南西諸島

生息環境
高茎草地

産卵場所
イネ科の茎中

エサ
イネ科の穂など

体長
13~20mm

発生時期
成虫:8月~11月
幼虫:5月~8月
生態写真
野外で得られたデータ
ー
飼育で得られたデータ
・オギやススキなどの穂のほか、ヤングコーンを食べた。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
・奥山風太郎『図鑑 日本の鳴く虫 コオロギ類 キリギリス類 捕り方から飼い方まで』株式会社エムピージェー(2018年8月発行)
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