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フタツトゲササキリ
Conocephalus bambusanus
本州南部、四国、九州、対馬、南西諸島に分布する。温暖化に伴って分布域は北上しているらしい。メダケやマダケなどが生える竹林に生息する。長翅型は灯火に飛来することもある。肢や体側面などは緑色であることが多いが、体色は個体によって変異が大きい。産卵管は短い。1齢幼虫はオリーブ色に近い体色で脱皮するごとに褐色部分が増えてくる。

分布
本州、四国、九州、対馬、南西諸島

生息環境
竹林

産卵場所
ササ類の葉鞘

エサ
竹類の茎など

体長
17~27mm

発生時期
成虫:8月~10月
幼虫:6月~8月
生態写真
野外で得られたデータ
・アズマネザサの葉鞘への産卵を確認。(神奈川県9月)
飼育で得られたデータ
・アズマネザサの新芽や茎のほか、ヤングコーンを食べた。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
・奥山風太郎『図鑑 日本の鳴く虫 コオロギ類 キリギリス類 捕り方から飼い方まで』株式会社エムピージェー(2018年8月発行)
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