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コロギス
Prosopogryllacris japonica
低地から山地の樹林や林縁に生息し、他の昆虫類を捕食する。夜行性で灯火や樹液にもやって来る。昼間は口から糸を出し、葉などを繋げて作った巣に隠れている。翅はあるが鳴かない。脚や腹部を振動させてタッピングを行う。気性が荒い個体が多く、翅を広げて威嚇する。

分布
本州、四国、九州、対馬

生息環境
落葉広葉樹林や林縁

産 卵場所
朽木内や樹皮など

エサ
他の昆虫類など

体長
約30mm

発生時期
成虫:6月~8月 幼虫:9月~5月
生態写真
野外で得られたデータ
・日中に活動している成虫♀の腹部から寄生ハエの幼虫が出てきた。
飼育で得られたデータ
・生け花用の吸水スポンジと脱脂綿に産卵した。
・成虫、幼虫ともに昆虫ゼリーを食べた。
・卵での越冬を確認した。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』北海道大学出版会(2006年9月発行)
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