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ツシマフトギス
Paratlanticus tsushimensis
フトギス属では唯一日本に分布する固有種。島内での分布域は広く、比較的普通に見られる。夜行性で夜間に「ジッ、ジッ、ジッ…」と鳴く。体格はがっしりしていて大型。雌雄ともに翅が短い。
分布
対馬


生息環境
林縁やその周辺の草地など

産卵場所
土の中

エサ
他の昆虫類や野菜など

体長
33~43mm

発生時期
成虫:6月~8月 幼虫:3月~6月
生態写真
野外で得られたデータ
・5月上旬に草本類の葉上で日光浴をする幼虫を複数確認した。
飼育で得られたデータ
・成虫、幼虫ともにヤングコーンやレタス、ニンジンなどの野菜を食べた。
・卵の多くは複数年休眠したが、1年目にも少数孵化した。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』北海道大学出版会(2006年9月発行)
・奥山風太郎『図鑑 日本の鳴く虫 コオロギ類 キリギリス類 捕り方から飼い方まで』株式会社エムピージェー(2018年8月発行)
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