Nippancistroger testaceus
北海道から南西諸島まで、日本のコロギス科では最も広域に分布する。樹上で生活し、他の昆虫類を捕食する。口から糸を出し、葉などをつなぎ合わせ巣を作る。本州では幼虫で越冬する。体は基本的に明るい褐色で側面に黒い帯が入るが、色彩変異が大きい。雌雄ともに翅はない。
北海道、本州、四国、九州、南西諸島
樹林
朽ち木など
他の昆虫類
13~18mm
成虫:6月~9月
幼虫:不明
生態写真
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)