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ハネナガキリギリス
Gampsocleis ussuriensis
北海道に分布するキリギリス。体はヒガシキリギリスやニシキリギリスと比べて小柄。その名の通り、翅は比較的長い。

分布
北海道

生息環境
湿地周辺や高茎草地

産卵場所
土の中

エサ
花粉や穂、他の昆虫類など

体長
27~37mm

発生時期
成虫:7月~10月 幼虫:不明
生態写真
野外で得られたデータ
・コンクリートの隙間に産卵する姿を確認(北海道8月)
・ヒナバッタを捕食する成虫♀を確認(北海道8月)
飼育で得られたデータ
・若齢幼虫期はレタスやニンジン、ヤングコーンなどの野菜を食べた。
・5齢幼虫くらいから肉食傾向が強くなり、他の昆虫類などを食べるようになった。
・卵は2年以上休眠することがある。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』北海道大学出版会(2006年9月発行)
・奥山風太郎『図鑑 日本の鳴く虫 コオロギ類 キリギリス類 捕り方から飼い方まで』株式会社エムピージェー(2018年8月発行)
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