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カラフトキリギリス
Decticus verrucivorus

成虫♀

成虫♂
北海道の一部に分布する。海岸の草地や湿地周辺の草地に生息する。晴れた日の早朝に「ジッ、ジッ、ジッ」と鳴く。警戒心が強く、近づくと藪の下に逃げるため採集は意外と難しい。がっしりとしていて大型。他のキリギリスとは雰囲気が異なる。翅は基本的に長い。緑色型と褐色型がいる。幼虫は餌が不明なため、飼育の難易度は非常に高いらしい。卵は複数年休眠することがある。

分布
北海道の道東

生息環境
海岸や湿地周辺の草地

産卵場所
土の中

エサ
植物の実や他の昆虫類など

体長
50~55mm

発生時期
成虫:8月~9月 幼虫:6月~8月
生態写真
野外で得られたデータ
・晴れた日の朝にのみ鳴き声を確認した(北海道8月)
・警戒心が強く、すぐに藪に隠れた(北海道8月)
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
・富永修・草刈広一『クサツフキバッタとハヤチネフキバッタの新産地と既知分布』(2018年)
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