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エゾコバネササキリ
Conocephalus beybienkoi
北海道に分布するが、かなり局所的で個体数も少ない。非常に珍しい種類である。生息地ではウスイロササキリやキタササキリと混生することがある。翅の長さは基本的に腹部の端を超えない程度だが、まれに長翅型も出現する。メスの産卵管はやや湾曲する。

分布
北海道の東部と北部

生息環境
河川 や沼、湖周辺のヨシ原

産卵場所
イネ科植物の茎中

エサ
イネ科植物の穂や茎など

体長
約20mm

発生時期
成虫:8月~9月 幼虫:不明
生態写真
野外で得られたデータ
・夜間にヨシなどの穂先や葉先に登る個体を複数確認した。
飼育で得られたデータ
・成虫、幼虫ともに、ヤングコーンを食べた。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』北海道大学出版会(2006年9月発行)
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