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ツマグロバッタ
Stethophyma magister
北海道、本州、四国、九州、佐渡島に分布する。イネ科植物の生える高茎草地に生息し、とくに水田周辺などの湿った草地に多い。後脚脛節を使って、翅を蹴り上げるようにして発音するいわゆる脛鳴きをするバッタである。体色は基本的に黄色や黄褐色だが、まれにピンク色の個体も見られるらしい。翅の端部が黒いのが一般的だが、時に消失している個体もいる。若齢幼虫は黒褐色のものが多いが、成長するにしたがって、明るい褐色になる。

分布
北海道、本州、四国、九州など

生息環境
高茎草地

産卵場所
土の中

エサ
イネ科植物の葉

体長
33~49mm

発生時期
成虫:6月~9月
幼虫:4月~6月
生態写真
野外で得られたデータ
・ススキの葉上で脛鳴きをする成虫オスを確認(福島県6月)
飼育で得られたデータ
・ススキやオギを食べた。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
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