top of page
ツチイナゴ
Ptanga japonica

♀

♂
【分布】
本州、四国、九州、対馬、南西諸島に分布する。
【形態】
体長は50~70mm。体が毛に覆われる。後翅は若い個体で淡黄色、成熟すると赤みが強くなる。眼に縦縞がある。南西諸島産はタイワンツチイナゴに似るため識別には注意が必要。
【生態】
林縁や高茎草地に生息する。特にクズなどが生えるマント群落に多い。成虫は9月~6月頃、幼虫は6月~9月頃に見られる。本州では成虫で越冬する。南西諸島ではほぼ周年見られる。イネ科植物よりもクズなどのマメ科植物の葉を好んで食べる。飼育下ではレタスも食べた。土中に産卵する。
1齢幼虫

4齢幼虫

2齢幼虫

亜終齢幼虫

3齢幼虫

終齢幼虫

生態写真

成虫♀(東京都 11月)

終齢幼虫(埼玉県 9月)
bottom of page



