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タイワンツチイナゴ

Patanga succincta

日本産のバッタ類では最も大きい種。トカラ列島以南の南西諸島に分布する。ススキ草地などの乾燥した高茎草地に生息し、サトウキビ畑の害虫としても知られる。ほぼ周年成虫が見られる。基本的にススキなどのイネ科植物の葉を食べる。ツチイナゴに似るが、本種は体の光沢が強く、胸部背面に毛が生えない。前胸背板後縁が黄色。幼虫の体色は緑色や黄緑色。

分布.png

​分布

南西諸島

生息環境2.png

​生息環境

高茎草地

産卵.png

​産卵場所

土の中

エサ.png

​エサ

イネ科植物の葉や穂など

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​体長

60~84mm

発生時期.png

​発生時期

成虫:ほぼ周年

幼虫:ほぼ周年?

​生態写真

​野外で得られたデータ

​飼育で得られたデータ

・ススキなどのほか、ヤングコーンも食べた。

​参考文献​

​・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)​

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