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ナキイナゴ
Mongolotettix japonicus
ススキなどが生える高茎草地に生息する。オスは「シャカ、シャカ、シャカ…」とよく鳴く。ススキなどのイネ科植物の葉を食べる。飼育下ではススキの他、オギやチガヤなどを食べた。バッタ科では珍しく、土の中のみならず、イネ科植物の根際や葉の隙間にも産卵する。体は黄褐色や明るい褐色。頭は細くとがる。メスは翅が短いが、まれに長翅型が見られる。幼虫は薄い褐色。若齢幼虫は頭が大きい。

分布
北海道、本州、四国、九州、佐渡島

生息環境
高茎草地

産卵場所
イネ科の根本

エサ
イネ科植物の葉

体長
19~30mm

発生時期
成虫:5月~9月
幼虫:3月~5月
生態写真
野外で得られたデータ
ー
飼育で得られたデータ
・生け花用の吸水スポンジに産卵した。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
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