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ヒゲマダライナゴ
Hieroglyphus annulicornis
宮古島、伊良部島、多良間島、石垣島、西表島、与那国島に分布する。ススキなどのイネ科植物が生える草地に生息し、畑やその周辺でも見られる。ときにサトウキビを食害することがある。大型で見つけやすいが、警戒心が強く、近づくとすぐに葉裏などに隠れてしまうため、採集は案外難しい。体色は黄緑色や緑色、褐色。胸部背面に黒い横筋がある。触角は白黒の斑模様。幼虫はアカアシホソバッタに似るが、本種は口が黒いため識別は難しくない。

分布
先島諸島

生息環境
高茎草地

産卵場所
土の中

エサ
イネ科植物の葉

体長
43~68mm

発生時期
成虫:6月~8月
幼虫:4月~6月
生態写真
野外で得られたデータ
・夜間にイネ科植物の葉上で静止する幼虫を複数確認。(西表島5月)
飼育で得られたデータ
・ススキやオギのほか、ヤングコーンも食べた。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
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