Hieroglyphus annulicornis
宮古島、伊良部島、多良間島、石垣島、西表島、与那国島に分布する。ススキなどのイネ科植物が生える草地に生息し、畑やその周辺でも見られる。ときにサトウキビを食害することがある。大型で見つけやすいが、警戒心が強く、近づくとすぐに葉裏などに隠れてしまうため、採集は案外難しい。体色は黄緑色や緑色、褐色。胸部背面に黒い横筋がある。触角は白黒の斑模様。幼虫はアカアシホソバッタに似るが、本種は口が黒いため識別は難しくない。
先島諸島