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アカアシバッタ
Heteropternis rufipes
奄美大島以南の南西諸島に分布する。裸地や乾燥した明るい草地に生息する。図鑑等には秋から翌年の春まで成虫が見られるとあるが、沖縄島で3月に終齢幼虫を確認しているため、成虫が発生する期間はもっと長いと思われる。体は基本的に全身が褐色だが、中には胸部背面が緑色の個体がいる。後脚の腿節と脛節が赤い。幼虫は顔にマスクのような特徴的な模様がある。

分布
南西諸島

生息環境
裸地や低茎草地

産卵場所
土の中

エサ
草本の葉など

体長
23~35mm

発生時期
成虫:10月?~3月
幼虫:不明
生態写真
野外で得られたデータ
・図鑑等には記録のない時期に終齢幼虫を確認した。(沖縄県3月)
飼育で得られたデータ
・後肢の脛節と翅を使って発音する"脛鳴き”を確認した。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
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