top of page
カワラバッタ
Eusphingonotus japonicus
礫河原に生息する。河川中流域に多いが、河川によっては下流部でも見られる。河川の改修工事などの影響により減少している。植生遷移が進んだ河川や石の間に砂や土が溜まった河川は生息に適さない。基本的に草本の葉を食べるが、昆虫類や動物の死骸などを食べることがある。体は灰色が多く、体色には濃淡の個体差が見られる。まれに赤みがかった個体が見られる。後翅は鮮やかな青色。

分布
北海道、本州、四国、九州

生息環境
礫河原

産卵場所
砂の中

エサ
草本の葉や虫の死骸など

体長
25~43mm

発生時期
成虫:7月~11月
幼虫:4月~7月
生態写真
野外で得られたデータ
・魚の死骸を食べる成虫を確認。(新潟県10月)
飼育で得られたデータ
・ススキやオギ、イタドリ、クズのほか、レタスやヤングコーンも食べた。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
bottom of page















