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カワラバッタ
Eusphingonotus japonicus

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【分布】
北海道、本州、四国、九州に分布する。
【形態】
体長は25~43mm。体は灰色が多いがまれに赤みがかった個体も見られる。後翅は鮮やかな青色。
【生態】
礫河原に生息する。河川中流域に多いが、河川によっては下流部でも見られる。河川の改修工事などの影響により減少している。植生遷移が進んだ河川や礫の間にシルトが溜まった河川は生息に適さないらしい。成虫は7月~11月頃、幼虫は4月~7月頃に見られる。基本的に草本の葉を食べるが、昆虫類やその他動物の死骸などを食べることがある。飼育下ではレタス、ニンジン、ヤングコーン、ススキ、オギ、イタドリ、クズを食べた。砂の中や石の隙間に産卵する。
1齢幼虫

4齢幼虫

2齢幼虫

亜終齢幼虫

3齢幼虫

終齢幼虫

生態写真

魚の死骸を食べる成虫(新潟県 10月)

幼虫(富山県 7月)
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