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ヤマトマダラバッタ
Epacromius japonicus
主に自然度の高い海岸の砂浜に生息するが、まれに大きな河川の砂地で見られることもある。車の乗り入れが多い砂浜や海水浴場になっているような砂浜には生息していない。イネ科植物や海浜性植物の葉を食べる。土中や砂の中、石の隙間などに産卵する。体色は灰色と緑色が知られ、とくに灰色の個体は生息地の砂地の色とよく似ているため見つけるのが難しい。後翅は薄い青色。幼虫は灰褐色と緑色、褐色が存在する。

分布
北海道、本州、四国、九州

生息環境
砂浜

産卵場所
砂の中

エサ
草本の葉など

体長
30~35mm

発生時期
成虫:8月~11月
幼虫:5月~8月
生態写真
野外で得られたデータ
・5月上旬に1齢幼虫を確認。(千葉県)
飼育で得られたデータ
・ススキやオギ、エノコログサのほか、ヤングコーンやレタスも食べた。
参考文献
・村井貴史・伊藤ふくお『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006年9月発行)
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