アオフキバッタ
Aopodisma subaptera
【分布】
東北地方と関東地方、中部地方の一部に分布する。
【形態】
体長は20~26mm。翅は非常に小さい。オスは体側面の黒い筋が腹端まで発達する。体は基本的には緑色だが、まれに黒化した個体が見られる。幼虫の体は褐色や黒色だが、地域によっては緑色も見られる。
【生態】
低山の林縁やその周辺の草地に生息する。多産地では路上でも群生するらしい。成虫は7月~10月頃、幼虫は5月~7月頃に見られる。低木や広葉草本の葉を食べる。飼育下ではレタスを好んで食べた。土中に産卵する。